明日はどんな状態かわからないので

途中お酒反対派に見える箇所が出てきますが、わたしは賛成派です。一部の方におもうことがあるってだけなんで…💦



明日のどんな田口くんを見ても、胸が痛むことはあっても嫌いになる選択だけはないと言えるのは田口くんからもらった宝物のおかげなんだよね。


笑顔でいてくれた田口くんのおかげ

素晴らしいキラキラしたパフォーマンスをたくさんくれたおかげ

あたたかい空間をいつも私たちにくれたおかげ


私は今でも変わらず田口くんが大好きで。

暗闇をかかえていたとしても。

立ち直る力を信じてる。

でもファンのことなんて今は考えずにいてほしい。


田口くん自身の安らぎ、幸せ、そしてこれからしなきゃいけないことをゆっくりと考えていくのかな、と思ってます。

〇〇してほしいは足枷にしかならないから今は言わないでいた方がいいと思えた。


そして、ずっとずっと思ってでも針を飲み込むような痛みをかかえ、出してはしまい、しまっては出してた。でもそうしてたら私の心がボロボロになりかけたから一度だけ全部吐き出させてね。



粗野で野蛮な人間だからこそ、その人間が作った法を守らなきゃいけない、大事なのもわかる。

でも私にはわたしだけで言えばそれより人としての方が大事


法に触れると言う点で許せないって人は、使用してたって部分ではノーカウントになるけどいいのかな?

使用は罪にならないからね。

法の抜け穴なんていくらでもある

お酒も一緒

悪質性があるとかないとか関係ない、って言うのを見るたびに思ってた


関係ないわけあるか!って

論点はそこじゃない、って

そこだよ!がっつり!

法に触れないのが重視なら使用に関しては何にも言わないの?法に触れてないけどってなるよ

怒りを吐き出すために法を利用して正義をふりかざすなら、法に従うしかなくなるよ


そうじゃないでしょ?

人として、でしょ!でも人として、になるなら犯罪を引き起こしやすい状態になるとわかってても飲むお酒を飲んでる人も飲まない私からしたら法に触れないという免罪符がある分悪質だよ???

ずっとニュースでみてきたでしょ?お酒を飲まなければおこらずにすんだ悲劇の数々

胎児にすら影響を及ぼすお酒が勧善懲悪の善なわけないよね?悪な部分もあるよね。確実に。


でもわたしは、辛いなら、悲しいならお酒に頼るの全然あり、むしろ飲も!呑んで愚痴ってすこし楽になろ、と思う派なんで。つか一緒にのも!ごめん!わたし烏龍茶だけども飲も!と思う。

わたしとなんて、飲みたくないかもだけど…うん…


だって人間ってそんなに強くないのも知ってる。自分だって大概弱い。だから他人の弱さもわかる人間でありたいと思う。私だって体には悪いと思いつつ、甘いものを食べることがある。

お酒だってそんな弱い人間の一部。


でも、それは自分を棚上げして、誰かの弱い部分を否定したり、許さなかったり、あまっさえ、たちなおった後の道まで否定、指図するようなことをする人じゃない人とってのが大前提だけどね


別に田口くんがしたことを認めろ、全て許せなんて思ってない。

わたしはまだ判断は出来てないけど、報道を信じる人が田口くん信じられない、なんで、と思うのも当たり前だと思う。


ただ、立ち直ろう、立ち直った人の道にまで指図する権利ってどこからもらったの?

償えってさ、田口くんは言われなくても償える人だし、償えって言える権利はどこから?と思ってしまう。


まさかとは思うけどさ、人の弱さを認めない人がその手に悪魔の飲み物持手にしながら人をジャッジするようなことしてないよね、ってまさかだよね、って意地悪の一つもいいたくなる。


一緒に飲みたい、と思う人達がいる反面、高みから人をみて人の弱さを認めない人のそのグラスは、フルスイングでたたき落しt…すみません…自主規制します…


田口くんは弱かったかもしれない。

でもその弱さを、まといながらでもあんな素晴らしいステージ、あたたかい空間、優しい気持ちをくれてたんだよ?

こんな強い人、いなくない?

すごくない?あのステージを弱さを、隠しながら見せてくれてたんだよ?優しさを、くれてたんだよ?

すごくない?やっぱり私は田口くんが大好き!


もうね、吐き出したくて吐き出したくて、くるしかった。

飲み込むのが一番というのもわかってる。


でもこれがわたしの今の正直な気持ち。


田口くん。大好き!





田口くんが好きになった、あなたへ

 

 これは彼女に宛てた思いなので見たくない方は見ないようにしてください・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうかどうかお願いです。

きちんと更正してこれからあなたが歩む未来で芯から幸せになってください。

 

田口くんが苦しまなくていいように。

田口くんがこれからの道をまっすぐに歩んでいけるように。

これから書くことは田口くんからしたらファンの分際で何かってなこと言ってるんだよって思うことかも知れません。

不快に思うファンがいることも承知で私の心の整理のために書かせていただきました。

 

私はずっとずっと擁護派でした。

それは彼女に好意的というわけではなくただ一重に田口くんに悲しい思いをさせたくなかったからだと思います。偽善者からの立場だったと思います。

好きな人をないがしろにされる気持ちはhyphenをしていて何度も味わったから

どけだけ悲しく悔しいか知ってるから

詳しくは書きません。書いても仕方のないことなので。

彼女にひどいことをする人、中には田口くんに直接手紙やメールで文句を言う人がいたことも知っています。

だからファンが田口くんを裏切ったこともあったのです。

私は田口くんに音楽は裏切らないとは言ってもらえても、ファンは裏切らないといってもらえない根本はここにあると思っています。

そんなくだらないことに時間をさく位なら田口くんのDVDみたいCD聞きたいと暢気に思ってた私だって本当は同罪なんです。知ってて知らないふりをしたんですから

 

だからこそ、その後ろめたさもあったからあなたを信じようと思った

勿論一番は田口くんが大好きになった人だからこそなんだけど。

 

ソロになっても彼女を公の場でののしる人、さげすむ人を田口くんの目に触れさせたくない、今回は前のような後悔はしたくないとさらに大きな声で私は賛成なんだよ、二人の交際を応援してるよと賛同者の振りをしていたのだと思います。

 

こんなに長い間田口くんが好きになった人だから

 

色々な黒い噂は流れてはきてもそれだってマスコミに踊らされた情報だと信じようとしていました。

写真に取られているのは彼女側のリークだってことも当時からのファンならみんな知っていたと思います。

私もその一人です。でも信じませんでした。

いくらなんでも田口くんがすきになった人がそんなひどいことをするはずがないと思っていたから


きっと幸せにしてくれる人なんだとずっとずっと信じていました。

 

私が彼女に望んだことはそんなに難しいことだったのでしょうか?


ステージの上の田口くんは私たちファンが独占してしまっているから。

 

ステージにいない田口くんは彼女に大切にしてもらいたかった。

 

お天気の日にはただ散歩がてら二人でのんびり歩いてほしかっただけ

雨の日には二人で傘を差し出せるような

 

オーシャンも一緒で

いつかその傍らには二人に授かった可愛い天使がいたらもっと良かったのに。

 

二人で夕飯の買い物をしてただ笑って。

普通の恋人、普通の夫婦でいてほしかったことはそんなに難しいことだったのでしょうか?

 

ステージ以外の田口くんにはお日様の下で笑っていたほしかっただけなのに。

 

田口くんがよく口にするようになった、トップになりたい。

それは二人の夢だったのかも知れない。

でもそこはどこのことだろうとずっと思ってた。

私の一番は田口くんで田口くんがすばらしいパフォーマンスをしてくれる、そこがトップ

だからこそその場所が私には見えなかった。

でもアーティストとしてその気持もわかる。

ならだからこそ、そこを目指すなら暗闇から目指すのではなくちゃんと陽の当る場所で目指してほしかった。


私が望んだのは。


普通の。

ただ極々一般的な、幸せでした。


ファンじゃない方からしたらこれを読んだら全部女のせいかと思うと思います。


でもならなぜ。

田口くんには彼女は黒いからだめだと言われる声はきこえてきても。


田口くんは黒いからはなれろと彼女に言う声は一切きこえなかったのか。


それでも信じてしまった、私もいけないのです。


だから。

もし田口くんがステージに返ってきてくれるのなら。

二人が別々の道で歩む以外はない、と思っています。


それでも田口くんが辛い思いをするのは火を見るより明らかなので。


彼女の交友関係から抜け出して、甘やかすんではなく、見守ってくれる真の仲間がいることを願わずにはおりません。


どうやってもファンはその位置には行けないのです。


どうか、どうか。

優しい田口くんが心をこれ以上痛めないように


幸せになってください。


田口くんが一緒にいれてよかった、といつかは思えるように。


あなたが田口くんを私達ファンではどうしても出来なかった幸せを与えてくれていた事実はどうしたってあるのだから


ありがとう。とは今はとても言えないけれど。

 

 

 

 

田口くんがくれたもの

私、あえてここは鍵をかけずに続けますね。


田口くんファンが騙してたのか、薬物から出来たものを見せられたのか、と怒っている姿を見て、仕方ないと言う感情の中にも何か喉がつかえるような違和感を感じました


悲しみ、悔しさとも違うもっと違う感情


語彙力がない私はうまく表現出来ないのが悔しいけれど、一番近いのは切ない、かも知れない。


私は雨の日になるとRaindropsが聴きたくなり、そして前よりも雨がちょっとだけ好きになった。

一個好きなものが増えた

カエルさんは幸せでしたか?と握手会の時に聞いたら田口くんは幸せだったよ。と笑顔で答えてくれた。

また、幸せも一個増えた。


ちょっと寂しいな。と思うとon the moonがききたくなった。そして田口くんの優しい唄声を聴くとすごく安心できた。

そして前よりずっとずっと月を見上げることが多くなった。

ファミリーさんたちと一緒にいる時に月が出てるとそれだけで嬉しくなった。

寂しさが一個減って、あったかい気持ちが一個増えた。


ライブの田口くんは本当に観客の隅々まで、一人一人の顔を目をしっかりと噛みしめるようにみていてくれた。

席が遠いファンも私をみてくれた、と思えるくらい、丁寧に、あたたかい瞳で。


撮影の時は一人でも近くで撮れるようにステージから躊躇なく降りてきてくれた。

ステージはアーティストさんとファンを区切る唯一の象徴

そんなもの、ないかのようにゆっくり確かめるように降りてきてくれた。ファンを信頼してくれているようで一瞬誇りにも思えた。

そして再びステージに戻れば綺麗な田口くん


田口くんのライブやイベントには間違いなく、あたたかく、優しい空間が広がっていた。


デビュー前から使用していたのかはわたしにはまだ判断出来ないけれど、そうだとしたら…

バカだな、なんで…と言う思いは消えないけれど。


あんなに会場の隅々のファンに身体全体で手を振ってくれた人がいたかな?

まるで一周でも多く回ろうと多くのファンに届くようにと外周をかけぬけてくれていたよ。

なるべく遠くのファンに届けとばかりにサインやボールを信じられないくらい遠くになげてくれていた。

身体いっぱいでピスフルで人文字作ってくれた。

まだまだ田口くんには優しく空間をいっぱいもらったんだ。


怒っている方、嘆いている方、失望している方、今も、もちろんこれからだって仕方ない感情だと思います。

でも気持ちが落ちついたら。


深く深呼吸をしてそれらの優しい時間や田口くんを思い出して欲しいです。



悪魔の、薬物に。


あんな優しいあたたかいものがつくりだせる力があるかどうか、一度だけでもいいので、振り返って見てほしい。


目があった、と思った田口くんを

一生懸命拙いギターをファンのために弾いてくれた田口を

いっぱいいっぱい手を振ってくれた田口くんを

触れ合えるイベントの時に優しくありがとう、と言ってくれた田口くんを

優しい目でファンをみてくれた田口くんを


あんな悪魔の薬がつくりだせる訳がないと

私は思いました。


あれは間違いなく田口くんが本来持っている、まぎれもない田口くんの真実の姿だったと。


いくら見ていない人に伝えても聞いてはくれないと思う。


でも実際田口くんから幸せを、もらった、優しさをもらった私達は覚えておくこと、幸せな気持ちになることができる。


聞いてもらえない人が大半なのはわかるけれどその大半の中の一人は私達が一人でも多く伝えることが出来たら。

耳を傾けてくれる人がいるかも知れない。


田口くんがくれた優しさは幸せは。

あんな薬につくりだせる訳がない。


これが私の違和感だったのだ。


今すぐとは言わないので。


落ちついたら


振り返ってみてください。


あの田口くんを薬なんかがつくりだせるのか。


もらった優しさや幸せが虚構だったのか真実だったのか。


もし一人でも虚構だとおもってた方が、真実だったと思ってくれたら私は嬉しいです。


kei☆kurikuri


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私からはご迷惑になる方もいらっしゃると思うので控えますね。


@kei_kurikuri

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色々な思い、気持があるなかで・・・

 

私は、ということです。

 

 

私はJTさんがこの世で一等好きだ

もちろん今も

 

友情とか恋愛とか好きにも色々あるけれど

そんなくくりなんてどうでもいいくらい

一等好き

 

今回のことは衝撃でもあり、なんとなくはぬけになっていたパズルのピースがパチンとあった気持ちにもなった。

 

私の中のJTさんが少しずつ少しずつ変わっていったのも事実だ

でも芯の部分は変わらず優しい、暖かい人柄の、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる大好きな人、それだけは変わらなかったから、少しずつTくん自身が変わってはいっても微塵も好きは減らなかった、むしろ増えたくらいだ。

 

ただ、私はJTさんがよく口にするようになった、トップがどこなのか、正直わからなかった。

JTさんが行くならついていく、とは思っていたけれど。

私の中のトップは常にJTさんだったから。それ以外のトップの景色は知らない。

それじゃだめなのかな?とも思っていた。

何千人といた、JTさんが大好きな人達の中のトップ、それではだめだったのかな。

と今でもふと思う。

以前のJTさんはそんな人だった気がするのに。

見えないものの、トップになりたがるようになったのは…ひょっとして…と思ってしまった。

これだって憶測でしかないのだけれど。

 

私はそんなステージ上の、芸能人としてのJTさんしか知らないただのファンだ。

だからこそ見えるもの、見えないものがあるのもわかってる。

わかった上で。

 

私は決めた。

 

Tくんの言葉を待とうと。

いずれしなくてはいけない、会見を聞くまでは結論を出すのはやめようと。

報道があったあの日。

初めは泣けなくて。

たぐ友さんに会った時、初めて泣いた。

 

報道は信じられないくらい加熱していった。

こんなにみんな、JTさんに興味があったのかと言いたくなるくらい

 

日増しに大きくなる報道

勝手な憶測で語られる、JT

 

それがJTさんの全てかのように

耳を塞ぎたくなるような、罵詈雑言

 

そして名前の後につけられる、容疑者という単語

 

私の心はぼろぼろになり眠ることも食べることも出来なくなった。

それでも同じJTさんを大好きな人たちがツイッターに鍵をかけ、肩寄せ会うように語るようになると一瞬は心が落ちついた。

 

でもそれはほんの一瞬のことで。

 

報道が加熱するたびに、意見が分かれ始める。

私だってそのうちの一人だ。

不安が不安を呼び、離れていくファン、怒り出すファン、悲しみにくれるファン、攻撃的になるファンも少なくなかった。

私はといえば、くくるとしたらお花畑と揶揄される部類に入るのだろう。

 

葛藤がないわけじゃなかった。

嫌いになれたらどんなに楽か。

 

でも私がずっと大切に見続けていた、JTさんがそれを許してはくれなかった。

考えても考えても出ない答え。

 

われ始めるファン。

 

でもふ、と気づいた。

 

私は。まだJTさんの言葉を一度も聞いてない、と。

 

あんなに毛嫌いしていたマスコミが流すものしか耳に、目にしてない、と。

なのに何故結論を出してしまっていたのかと。

 

こんな時にだけ流れる今までのTくんがこなしてきた仕事の、パフォーマンスの映像。

なぜ、私達がその当時、胸が張りさけるほど、土下座をしてもいいくらい欲しかった映像をその時はなんの忖度かは知らないが、絶対に流すこともなく、時にはTくんだけがいないように切りとられてしまっていた映像を。

こんな時だけ流すのか、と。

 

そんないい加減で、ご都合主義のメディアの言葉で私はJTさんを決めてしまうのか、と。

 

私もまたメディアに踊らされた一人だったのだ。

 

私の中のJTさんはこんなことしない。

それが今は私の、私だけの、たった一つの真実なんだと。

 

だから。

一瞬、気絶するほどの憎しみを向けた彼女のことも今は胸にしまおうと思う。

 

私はTくんが悲しむのが死ぬほど嫌だったから。

Tくんが好きになった人だから。

信頼したのだ。Tくんを幸せにしてくれる人だ、と。数少ない肯定派だった。

今も彼女のことを悪く言わなかった自分を後悔はしてない。

彼女の、話だってメディアからしか私はしらないのだ。

 

だから今は私の中の、JTさんを、信じる。

彼女はわからない。見てきてないのだから。

 

今は私の見てきたJTさんが全てなのだ。

 

そうすると、ストンと気持ちが楽になった。

 

JTさんの、言葉を聞いて怒るのか、悲しむのか、信じて良かったと喜ぶのかはわからない。

でも私の感情を動かすのはJTさんだけでいい、と思った。

今まで毛嫌いしていた、都合よく人を利用することが多いメディアの言葉で私の中のJTさんは汚されたくない。

 

私の見てきたJTさんを否定できるのも、肯定できるのも、また、JTさんだけなのだ。

 

お花畑と言われようと、今は信じ、万が一悲しむ結果になってもそれは私の責任で。

でもきっとどんな結果になっても私はJTさんが生きてくれる限り、好きな気持ちはかわらないし、もしステージに戻ってきてくれるのなら。

ついていく、と決めている。

これは私の揺るぎない決意、なのかな、と改めて…

 

JTさんとJTさんが大好きな人達に早く心が穏やかになる日が訪れることを祈りつつ…

 

 

 

田口淳之介さんトークショーin学園祭

 

10月から始まった田口淳之介トークショーin学祭も11月5日の青山学院短期大学で全てが終了しました。


こちらはレポでなく田口さんの学祭を見て感じた事を書いていきたいと思います

 

 


私の中でメジャーデビューの今年は無理無茶をしてもいけるものはいく・・・と言うのをモットーにしておりましたので今回の学祭は全て行かせて頂きました。

(カードの引き落としの額を見て真っ青にはなりましたが・・・今後はもう節約節約で生きていかねば・・・)

 


その中で自分の無知な部分を多々知ることもありましたが、その恥ずかしい体験を全部ひっくるめてもすばらしい学祭めぐりになったと思っています。

 


それは一重に本当に田口淳之介さんの人柄の良さ、暖かさのおかげだと感謝しています。

 

 

簡単ではございますが印象的だったことをつらつらと書かせていただきたいと思います。

 


まずは全ての学祭を見て感じたこと。

それは田口淳之介さんの言葉のセンス、ニュアンスがとてもチャーミングでとても優しい響きの言葉を無意識のうちに選んでいらっしゃるのかな、と思いました。

トークショーなんで言葉のチョイスって服装よりも私は大事だと思っております。もちん田口さんのかっこよさなんでそれこそ何を着てもかっこいい、可愛いになってしまうのですが笑

言葉のチョイス、これはもうセンスになると思うのでどんなに気をつけても聞いている観客が暖かい優しい気持ちになる言葉をすらすらと出せるものではないと思っています。

 


もちろんずっとそんなイメージを抱いてはおりましたが今回本当にその部分がとても深く感じることが出来て知らず知らずのうちに心が温かい気持ちでいっぱいになりました。

生の、やり直しが聞かないあのぶっつけ本番のトークショーであれだけの優しい雰囲気を出せて、そして最後まで持続できる方はそうそういないと思っています。

 


回数を重ねても、本当に一瞬たりとも、観客のみなさんが一ミリも・・・おかしな空気にならなかったんですよ。

ファミリーさんばかりの現場ならそれもわかるのですが、お若い方も年配の方も勿論JTファミリーも田口君の言葉のチョイスにとても心があったまるんですよね。

天性のもので田口さんの声も聞いていて心地がよいトーンというのもあるのかも知れません。これも誰にでも与えられるような才能ではないと私は思っています。

 


それからあの笑顔。

ご自分では過去に自分の笑顔はあまり好きじゃない、とおっしゃっていましたが・・・あの笑顔は本当に国宝級に素敵な笑顔で見た人を幸せにするパワーがあると思っています。見ている私達も自然と笑顔になってしまうんですよね。

 


違うタレントさんのトークショーを何回か拝見したことはあるにはあるのですが、なんとなくこう空気が冷える瞬間というのが生になればなるほど1,2回はあるものなのですが・・・それが田口さんの場合、恐ろしいほどに全くありませんでした。広がるのはどこまでも暖かく優しい空間・・・

この空間は体験した方でないと実感するのは難しいのかな?と思います。

 


田口さんの優しさや暖かさが言葉に表れる・・・というか…

ああ、世界にこんな暖かい空間が、しかもこんなに間近にあったのか、と感謝しかありませんでした。

 

 

そうなると・・・今度は田口さんの、生の、パフォーマンスをまだ一度も見たことがない方に是非見ていただきたい気持ちに駆られます。←すみません。これも私の勝手な気持ちです・・・・

ステージ上での、緊迫感と心が痛いほどのかっこよさで繰り広げられる世界・・・

一度見たらやみつきになる・・・という生易しいものではなく中毒になるとすら思います。

ああ・・・ここにいらっしゃる全員にあの素晴らしく洗練された、神々しいパフォーマンスを生で見ていただきたい!!!!!

本当に息つぎすら忘れてしまうくらいにかっこいい、究極のパフォーマンスが余すことなく見られるんです!

もう言葉では言い表せないくらい美しく、凛としていて、かっこいい・・・世界。

 


それがMCになると途端に優しい雰囲気になり、息をすることを思い出させてくれるのです。

それを一度に味わえるのが田口さんのライブなんですよね。



好きな和菓子は・・・?と聞かれて・・・あんこ!!と答えた方とは本当に思えない、あの研ぎ澄まされたプロ意識の塊のステージをぜひあの文化祭に行かれた皆さんに体験していただきたい気持ちでいっぱいです・・・切に!!

 

 

 

 


あまりにライブを見てほしくて脱線してしまいました。本題に戻りますね・・・

 


田口さんの魅力、あんなに整いすぎていて綺麗すぎるお顔にスキのないスタイルをお持ちなのに、どこまでもチャーミング。

すごいバランスだと思っています・・・世に出ていらっしゃる芸能人の方がどんなに欲しても手に入れることが出来ない、究極の超高級天然素材、なんですよね。外見も。内面も。

 

 

 

 


その美のカリスマさんから…あのあんこ…と口にされた瞬間・・・会場中が・・・・本当・・・30歳超えた男性に・・・本当に申し訳ないとは思うけれども・・・

 


かわいい!!!!チャーミング!!!天使!!!と心の大合唱をしていたと思います。

勿論私もその輪唱?に混ざった一人でございます。

 


そして同じ位可愛かった田口さんが・・・・最近泣いた動画の説明をされたときの子犬の泣きまね・・・

 


キャン!

 


ではないでしょうか?

あの青山学院の講堂が一瞬にして、でれでれな・・・ほにゃーーーと力が抜けてしまう感覚。

可愛いとか、そんな生易しいレベルではなく・・・

 


宇宙の神秘!!

田口淳之介様!!

 


と心の中でつぶやいていたのは私です。

30歳すぎてもこのピュアすぎるチャーミング具合・・・本当に涙物です。

 


それから意外に簡単なようで難しいのが・・・

 


質問に選ばれた観客の方全てに優しい・・・ってことです。

これ意外と難しいことなんだな、と改めて田口さんのトークショーを見て思いました。

 


選ばれた当人は舞い上がったりもするしちょっとトンチンカンなことを口走ったりすることもあるしワニワニパニック状態なんですよね。

でも田口さんはそんな時でも、緊張でとっちらかってる人の言葉をさえぎることなく最後まで丁寧に聞いてくださり、そして気持ちが楽になる優しい言葉をかけてくださるのです。

優しさの塊、なんですよね。

 


勿論天候が悪いときは観客を気遣ってくださるのはもういつものことで・・・

田口さんは終わった後のことも心配してくださるです。

これはもう・・・前の時代?からのことなんですけどね♪

 


田口さんのトークショーは田口さんの優しいお人柄と・・・類まれなチャーミングな言葉のチョイス・・・そこから生まれた優しい空間であり・・・しみじみ幸せだなーと・・・

そんな気持ちでいっぱいでした。

 


本当に素敵な夢のようなお時間をありがとうございました。

 

ちなみに来年の田口淳之介さんのライブツアーのプレオーダーがありますのでまだまだ申し込み出来ますよ♪

http://eplus.jp/junnosuke2018/(PC・携帯・スマホ)

受付期間 11/6(月)18時~11/12(日)23:59

 

全会場 18:00開場/19:00開演(予定)

2018年1月24日(水) 名古屋@Zepp Nagoya

2018年2月1日(木) 大阪@Zepp Osaka Bayside

2018年2月2日(金) 福岡@スカラエスパシオ

2018年2月8日(木) 東京@Zepp Tokyo

東京の2階席は売り切れだそうです・・・

 

 

 

とりあえず・・・福岡と神戸で特に気に入ってる3枚ずつを・・・

福岡は目線頂きました・・・感涙・・・

 

 

 福岡

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神戸

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北海道と東京のお写真はまた後日あげますね♪

 

おまけ・・・

福岡の公開ラジオに行ったときに私の一眼レフを見て爆笑していただき、ポーズまでとっていただいた司会のシノケンさんです笑

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KAT-TUNという船を降りるということ

ナゴヤドームKAT-TUNさんのライブに行ってきました。

自分の中ではかなり気持ちの整理をつけて行ったつもりでした。


でも。


田口淳之介さんがKAT-TUNという船を降りてしまったと、初めて理解したのは今この瞬間でした。


私は、KAT-TUNとhyphenが乗っている船を降りることにしました。

人生の一部にすらしてしまっていた15年乗り続けた船にこれからも変わらずに乗り続ける強さは私にはありませんでした。


KAT-TUNさん3人はキラキラ輝いていて本当に3人が完成形のような素晴らしいステージでした。

きっと私が彼らだけをこのステージで初めて目にしていたのなら間違いなく3人が一番大好きになっていたと思えました。


でもKAT-TUNが素晴らしければ素晴らしい程。

私の悲しみがどんどん深くなっていくのです。


どこにも、いくら泣き叫ぶように探しても、KAT-TUN田口淳之介さんはもういませんでした。


10KsはGOLDが最初の曲でした。


田口くんはたしかに海賊船には乗っていたはずのに。

オーラス、海賊船の先にガンプラを嬉しそうに飾っていた可愛い田口くん。本当に可愛くて可愛くて愛しい、と思いました。

でも今KAT-TUNという船に田口淳之介さんはどこにもいないのです。

それからも。

私が大好きで、大好きで、聴き続けて、見続けたKAT-TUNの曲に、田口さんがいることはありませんでした。

少しの足跡だけ残して…


私にはどうしても絶えられませんでした。


喜びの歌が一番好き、と言っていた田口くんも。

歌詞に合わせた振り付けをしてくれる田口くんも。

ピスフルでKAT-TUNを身体で表してくれていた田口くんも。

楽しかったー?と聞いてくれる田口くんも。

大きな丸をくれる田口くんも。

ハルカナ約束の刻む約束で十字架を切ってくれる田口くんも

腹黒天狗って言われてるのにニコニコしてる田口くんも。

亀梨くんの、上田くんの、中丸くんの話に大きな声で笑っていた田口くんも

BOUNCE GIRL でhoneyhoney見てる、と可愛くおでこに手をあててみている仕草をしてくれた田口くんも。

嬉しそうに、入口出口田口です、と言っていた田口くんも。

CHANGE UR WORLDで空へ限界を超えていく、とだれよりも空高く手を突き上げていた田口くんも

天井席にも届くように身体全体でバイバイしてくれた田口くんも。

In Factで田口、とかっこ良く書いていた田口くんも。

プレワンで流れ星を人差し指で作ってくれた田口くんも。

4Uの出だしを歌ってくれていた田口くんも

hyphenのH、と最後にやってくれた田口くんも

ネバアゲでかっこよく首を回してくれた田口くんも

そして…

RAYを踊る田口くんも。


もうどこにもいないのです。

私がずっと大切に大切に見続けた田口くんが。

KAT-TUNからいなくなってしまいました。

涙が止まりませんでした。


私のhyphenの根底にあるものはただ一つ、田口淳之介さんだったのです。

田口淳之介さん、と言う土台を失い、崩れてしまったhyphenとしての気持ちはどうやっても立て直すことが出来ませんでした。

KAT-TUNがあんなに素晴らしいステージを見せてくれているのに私が心がひきちぎれながら探し続けているのはやっぱりKAT-TUN田口淳之介さんなんです。

こんな裏切り行為をしている私がこのKAT-TUNという船に乗り続けていいわけがない…


たかがアイドル、と思う人もいるでしょう。


でも私にとってそのたかがアイドルが、KAT-TUN田口淳之介さんが。

人生を、出来る限りの時間を、財産をかけてでも大切にしたい、宝物だったのです。


KAT-TUNという船で見せてもらった景色や思い出は私の何にも代えがたい宝物です。

でももうこれからの宝物の中にKAT-TUN田口淳之介さんはいないのです。


私は、ライブを見て初めて本当の意味でhyphenというチケットを手離し、KAT-TUNという船を今降りることが出来たのだと思います。


これからのKAT-TUNは船にまだ乗船し続けているhyphenと、これからhyphenになってくれる人達が大切にしてくれると思っています。


私にはその船は眩しすぎたようです。


KAT-TUNが、本当に本当に大好きでした。

でもやっぱり田口淳之介さんをこれからも探し続けてしまうことでしょう。

でもいない、とわかっていて探すことがこんなに苦しいものとは思いませんでした。


キラキラと輝いて見えるうちに。

田口くんと同じ時期にKAT-TUNと言う船を降りたいと思います。

私のhyphenとしての時間は、終わります。


今まで素敵な夢を本当にありがとうございました。


                                                                 ほろよい悠理